2009-06-02 ■ 日記 いつのまにやら6月。 こうなると今年も終わったようなものだ。 急に決められ、絶対に関わりたくない集まりには強制的に参加させられ、ぜひ祝うべき結婚式には出られないなんてあんまりだ。 何も無く、ただ偉そうにしてる年寄りとなんか飲みたくない。 新郎新婦にはあまりにも申し訳ない。