2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ドラえもんプラス(5)

ドラえもんプラス 5 (小学館プラスワン・コミックシリーズ)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/02/28メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る最後らしく「45年後・・・・・・」で締めて、狙いすぎとい…

ぷっすま

TV

大熊さんがいないと思ったら、確かにカーリングやショートトラックの実況してましたな。

せっかく暇なうちに『シムソンズ』でも見たいと思ったのだが、京都じゃやってないらしい。 大阪で見れるらしいので、時間を作って行きたいところだ。とりあえず来週以降。 最近映画を見ようと思うとタイミングがあわない。なんか悲しい。

西遊記

TV

いろいろしながら見てたからよくわからんが、紅孩児の反応を見る限り、やっぱり凛凛は悪いやつなのか。 一回くらい西遊記はちゃんと読んでみたい。

少しくらい休みたい。 引越しはしょうがないとして、卒業するとなると忙しい。 春休みだかなんだかよくわからん。

オリンピック

冬はやはりアイスホッケーだ。 藤井隆が妙に投げやりなのはなぜなのか。 というわけで全競技終了。 今回は引越しと相俟ってわりと堪能した感じである。 一番盛り上がったのはカーリングかと。 静かな競技ほど実はおもしろいんだと思う。

ずっと体調が悪い。 この状態のまま1週間も軟禁されて無事に帰ってこれるか心配である。

まだ旧居の掃除が完了していないので大変だ。 後はトイレと多少残っている荷物を持ってくるくらいではあるが。

オリンピック

カーリング女子の決勝は、ダイジェストしか見てないが、ラストショットが見事であった。 ああいうところがおもしろい。 これからエキシビションがあるらしい。眠いが、興味もあるところである。

何とか荷物は送り出した。 だいぶ多かったが、きっちり押し込んだようである。さすがプロ。 新居は寒い。まあしょうがない。 カーテンの陰に隠れて、エアコンのリモコンを見つけるまで時間がかかった。 なんだか情けない。

こたつはしまったが、明日は寒いらしい。 若干つらいかもしれない。 片付く気配が無い。 だいぶつかれた。落ち着いてカーリングも見てられない。 もういやだ。

トリビア

TV

原哲夫と武論尊はなんなんだ。 そもそも原哲夫は出たことがあるんじゃないのか。

こたつがある中で引越しの準備は大変。寒いのでしまうにしまえず。 明日が勝負である。

オリンピック

カーリングは実に残念であった。 最後のインタビューがなんだか良かった。思わずもらい泣きしそうだったが。 ちゃんと放送があるか微妙だが、決勝トーナメントも楽しみだ。 今日はアイスホッケーがあってよい。 第1ピリオドだいぶカナダが押してる感じだが…

今日はガムテを買って、ついでにダンボール箱も調達。 ただでくれるスーパーはやはりよい。前回もいろんなところからもらったが。 しかし、全部収まるかどうか微妙なところなような気がする。

オリンピック

カーリングのイタリアチームのブラシが国旗の柄になってるのがよい。 そういう細かいところが楽しい。

わかっちゃいるが本がありすぎ。 この一年でだいぶ岩波と講談社学術文庫が増えた。 実家に帰るとあんまり買えなさそうなので、よかったと言えばよかった。 文庫が多いとはいえ、整理だけで大変である。

オリンピック

おもしろいくらいにメダルを逃してるのは、まあいいんじゃなかろうか。 カーリングを見ようと思ったらYAHOOのトップに結果が出てるのがなんとも。 まあ勝ったらしいので、落ち着いて見られそうである。 よいゲームであった。 実況の刈屋さんはだいぶマリリン…

捨てたいけどそういうわけにもいかない感じの本やプリントが多すぎる。 こうなるともう少しペーパーレス社会が実現してほしいと思ってしまう。

そろそろちゃんと片付けないと。 電話とかもったいない気がする。

オリンピック

今日はカーリングがあってよい。 野球に喩える必要は無いと思う。

オリンピック

なぜにカーリングの2戦目の中継がないのか。おもしろいのに。 フィギュアが気になるのはしょうがないけど。 堀井学の解説は落ち着いていていいと思う。

オリンピック

ほぼ日本中心の地上波はちょっと冷める。 いまさらながら開会式はなかなか面白かった。デンマークの耳あてがよい。

『CASSHERN』を見た。 確かに壮大なPVという感じ。まあいいんじゃなかろうか。 スチームパンクな感じの世界観は結構好きかもしれん。

僧侶が労働組合加入

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000004-yom-soci こんなことしていいのかね。 宗教法人はだいぶ特別扱いだから、こんなことしたらかなりの影響が出てくるんではないのか。

生物から見た世界

生物から見た世界 (岩波文庫)作者: ユクスキュル,クリサート,Jakob von Uexk¨ull,日高敏隆,羽田節子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06/16メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 209回この商品を含むブログ (139件) を見るおもしろかった。 「環世界」…

まもなくオリンピックである。 個人的にはアイスホッケーが見たいところだが、地上波じゃほとんど放送がないらしい。 日本が関係なきゃどうでもいいっていうあり方はどうにかならんのか。

パタリロ西遊記!外伝

パタリロ西遊記!外伝 (花とゆめCOMICS)作者: 魔夜峰央出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/02/04メディア: コミックこの商品を含むブログ (16件) を見る時代考証なんか全く関係ないのはわかっていながらも、江戸時代にどうのこうのという最後のパタリロの説…

そろそろ眼鏡のフレームがよくない感じになってきた。 確かに頭が小さいほうではないが、それにしても3プライスとかの店のものは日本人に合ったサイズではないと思う。 こんなことなら初めからコンタクトにしておけばよかったんじゃなかろうか。

「ドイツ写真の現在」を見る。 http://www.momak.go.jp/0601-German_j.html 平日ということもあって人が少なかった。「ルーブル美術館展」のように名前だけでみんなが見に行く、という性質のものでもないということは言えるが。 今まであんまり見に行ったこ…