2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

すべての美人は名探偵である (光文社文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/12/06メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る相変わらずののりだ。 ずいずいずっころばしの解釈はやりすぎだと思わないでもない。

5月も終わりですか。 忙しいと時の経つのも早い。 もうちょっと暇でもいい。 常に忙しい感じがしてなんかいや。 もう少し仕事を分散させてもいいと思う。

わずかな休みで実家に帰ってみた。 だいぶ疲れた。 明日からも忙しそうで大変だ。 もうちょっと休みたい。

忙しかった。 忙しいのがわかってるのに、いろいろ仕事をふられても。 ぎりぎりになってめんどくさいことをやらんでも。 やってることが小学生と同じ。 Excelって意外と使えないらしい。 ちょっとしたショートカットとか、学生時代に覚えそうなものなのに。 …

今日もいろいろ働いた。 面倒なことがおこりすぎ。 だいぶExcelに依存した事務になってるんだから、一人くらいOfficeを使いこなせる人がいないと困る。 イレギュラーな出来事が起こりすぎるのも問題ではある。 無事終わって軽く飲み会。 やっぱり月に何度か…

ペスト (新潮文庫)作者: カミュ,宮崎嶺雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1969/10/30メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 104回この商品を含むブログ (83件) を見るなんだかわからん。 わかるようなわからないような、と言うか。

疲れた。 今日は仕事しすぎ。 とはいえ、他人事であっても結婚式はよい。 明日もだいぶ忙しそうだ。 なんだかめんどくさそうなところに巻き込まれつつあるような気がしなくもない。 おかげで、酒量が増えつつあるような。 毎日たっぷり歩いてるのに、また太…

あっさり休みも終わり。 もう少し趣味でも作ったらよさそうだ。 そうなると時間もないということになりそうではあるが。 結局チャンピオンズリーグの決勝もまともに見ずじまい。 テレビつけて寝てただけ。 休みだった意味がない。

今日はいい天気。 こうすっきりしてるとよい。 ルノワール+ルノワール展を見てきた。 始まったばかりなこともあってかだいぶ混んでる。 内容によって人の入りが違いすぎるのはなんだか悲しい。 あとは久しぶりにスニーカーを買った。 仕事関係で強制的に買…

なんだかいやな天気だ。 明日は回復しそうだとは言うものの。 通勤があんまり楽なところじゃないから勘弁してほしい。 自家用車で楽できる人だけでなんとかしてほしい、と思ったりする。

昨日の代わりにお休み。 一日だけ休みだと、なんだか中途半端な感じでよくない。 連続して仕事をしなくてもいいのはよいことだが。

急遽休みを交代。 で、休日出勤。 落ち着いた日だと、たまってた仕事を片付けられてよい。 だいぶ気が楽になった。 それでも平日は平日なりにいろいろめんどくさいことが出てきて大変ではある。 おとといはだいぶ飲み足りなかったらしい。 自分で言うのもな…

お休み。 昨日は結構飲んだつもりだったが、起きてみるとわりとなんでもない。 まあそんなものかもしれん。

なんだか疲れた。 楽しく飲んだはずなのに。 いろいろややこしすぎる。 あんまりめんどくさいことは他人に振らんでほしい。

朝は天気が良かったのになんなんだ。 こんな時季に台風が来なくても。 明日は回復しそうだからいいものの。

なんだか妙に寒い。 風邪気味かもしれん。 これといって何も無い月曜日。 週明けは通学する中高生がちょっと。 いろいろと片付けなきゃいけないことが多くてやだ。

だいぶ寒くなった。 こうなると調子が悪い。 またやることが増えてる。 やや納得がいかん。

優先席に座って怒られてる修学旅行生がいた。 むしろ修学旅行生なら座っても多少は許されるんじゃないかという気もするが。 あまりにもかわいそうだ。 京都の年寄りは、怒る前に自分たちの乗車マナーをなんとかしろと思うが。 いいかげんスーツを買わないと…

連休も終わってお休み。 観光客に混じって平等院に行ってみた。 やっぱりある程度知識がある状態で行くとよい。 基本的な知識が得られるところが仕事をやっててよかったと思える点。

連休明け。 さすがに暇、と思ったらとんでもないことになった。 隣で火事とは。 幸いにも人的被害は全く無く、屋根裏が燃えただけで済んだようだが、一歩間違えれば大惨事。 古い寺社仏閣が並んでる場所だけにしゃれにならないところだった。 他人事じゃなく…

スーパーアグリ撤退

F1

残念すぎる。 琢磨はどうなっちゃうのか。

実にいい天気。 空気もさわやかで、仕事してるのがもったいない。 案の定人も来ない。 まあ、天気のいい連休最終日に来るようなところではない。 また明日からは落ち着いた日々になりそうだ。 ユニクロに行ってみたが、見事にメカ沢Tシャツは無かった。 と…

蕎麦ときしめん (講談社文庫)作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/10/06メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 211回この商品を含むブログ (37件) を見る今更ですが。 こういう論文は本当にある。 特に最後の蕎麦ときしめんを比較するくだりは…

もうすでにゴールデンウィークも終わりなのか、天気が悪いからなのか、わりと暇だった。 いない間がピークだったらしい。 わからんこともいろいろ出てきます。 一つ一つ調べていかないと。 人の名前なんてほんとにわからん。

あっさり帰ってきた。 落ち着いてみると、色々と失礼だったりしたような。 明日からまた大変そう。 世間が休みだとバスも電車も時間が違うから不便。 まあ、京都のど真ん中で自家用車で通勤してるような人間にいろいろ言われたくないということもあるが。

なんだかんだで、結構疲れた。 ずっと飲んでたし。 でもおめでたいのはいいものだ。 そろそろ自分がどうなるかが問題。

非常に疲れた。 いくらなんでも人が足らん。 今日から新人がやってきた。 まだそこまで仕事をしてるわけでもないのにすでに先輩扱いはつらい。 確かに歳だけは十分先輩ではあるが。