全身ぼろぼろ。 かゆすぎてどうしようもない。 もう無理はしません。 とうとう５時半出勤。 タクシーが使えるから、普段より楽といえなくも無い。

足がまだちょっとつらいものの、ようやく痛みがおさまってきた。 膝が腫れてると、正座するのが難しいのでだいぶ支障がある。 つぎはかゆみ。 背中や腕がぼろぼろ。 なんだか小学生みたいだ。

お休み。 日に日に良くなってるような気はするが、痛いのは痛い。 そんな中で飲みに行ってしまった。 で、とんでもない時間に。 そこまで飲んでないとは言え、平日が暇な仕事で実に良かったと思う。 それにしても、みんなJUDY AND MARYがわからないなんてあ…

全身痛い。 無茶なことはするもんじゃない。 良い方に向かってる感じではあるが辛い。

やっぱりよくない。 医者には入院を勧められる始末。 とりあえず大丈夫なのでそのまま仕事に行ったが。 足だけが異常に痛い。 休みづらい時期で、あまりにもタイミングが悪すぎる。 ジミー大西相変わらずすごい。

やっぱり無理しすぎた。 病院にでも行ったほうがよさそうではあるが、行けないくらい痛い。 明日が心配。

なぜか急に海へ行った。 焼きすぎて、かなり体が痛い。 これは非常にまずい。 あんまり無理しちゃいかん。 さらに、夜は飲み会。 業者さんとの関係で、断りづらく。 毎日のようにやって来て話しをしていくような人なので、会自体は気楽なものでよかったが。 …

今日も暑い。 休み明けはどうにもならない。 歓送迎会があった。 珍しくあっさりと終了。 幹事が簡単につぶれてどうしようもない。 明日を考えれば楽でいいが。

今日も朝から蝉がうるさい。 わりと早い時間に家を出ても暑いんだから、もうどうしようもない。 もう世の中夏休みであることを思うと、明日からもつらそうだ。 見た目に賑やかな感じなのは悪いことではないにしても。

さらに暑い。 だいぶ湿度は低い感じはするが。 ３連休中日だとやっぱり大変。 こんな時季にくるべきところじゃないと思うが。 外国人も多いし。 京都がいかに厳しい環境にあるのかよくわかりそう。 全英オープンが気になるところだが、見てる場合でもない。 …

暑い。 今日はあんまりだ。 世の中３連休で、さらに夏休みスタートですか。 明日も大変そうだ。 それ以外に言いようがない。

あんまり天気は悪くなかった。 普通に洗濯していってもよかった気がする。 モディリアーニ展を見てきた。 モディリアーニもよかったが、コレクションの展示のインパクトがなんだかすごい。 やっぱりいろいろ楽しまないといかん。 明日もだいぶ天気がいいらし…

暑すぎる。 夏だから当然とはいえ。 盆地は実によくない。 華やかで大変よろしい。 休みの朝から無理して見ようとは思わないが。 それでも、賑やかなことはよい。

なんだか思ったより疲れてる。 結局寝てるだけ。 そんなこと言っても、休んでる場合じゃない感じなのが怖い。

今日もひどい天気。 狙ったように降るのがなんとも。 こんな状況で休み。 とりあえず、無理矢理必要なことはやったはずだから知ったこっちゃ無いが。 この時季特に忙しいのはわかってるのに、周りに合わせて休みをとらせようとするのはどうかしてる。

かなり疲れた。 もうちょっと要領よくしないと。 誰か助けてほしいところ。

相変わらず暑い。 職業柄京都には住みにくい時季になってきた。 華やかなのはいいけど、もうちょっとなんかあってもいい。

今日も暑い。 天気がいい分、湿気が少ない感じなのが救い。 地域的にお盆じゃないはずなのに、そんな雰囲気が出てるのがなんだか気持ち悪い。 いろいろとややこしい。

髪を切ってすっきり。 明日からはちょっと忙しそうだ。 京都はお盆じゃないはずなのに。

お休み。 お洗濯ができて実によい。 髪を切ろうと思ったが、混んでたのでとりあえず後回し。 この時季になると、ちょっと伸びただけで鬱陶しくなるので困る。 休みともなるといろんなところに興味が湧くが、実際には手を出さない。 あんまり若々しくない生活…

とりあえず一区切り。 いろんなことを同時進行で行ってると、毎日何かしら区切りがある感じ。 また連休ではあるが、あんまり何かする気がない。 お金もないし。

なんだかいろいろやる気がおこらない。 自分だけじゃないけど、同時にやらなきゃいけないことが多すぎ。 涼しくなるころには暇になるだろうとは思うが。

眠すぎる。 飲みに行くのはなしになったが、正しかった気がする。 一歩外に出ただけでかなり体力を奪われる。 これから先がつらい。

いい天気すぎる。 あすも良さそうでなにより。 暑い中山に登るのも大変ではあるが、大学よりははるかに楽だからまあいい。 熱帯夜になりそうだと予報で言ってるのがちょっといや。

三四郎 (新潮文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1948/10/27メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 181回この商品を含むブログ (166件) を見るとりあえず一冊目はこれ。 年々すでに読んだ本が増えてる。

ダチョウ倶楽部はやっぱりおもしろすぎる。

結局夜遅くまで雨は降らなかった。 布団を干しておけばよかった。 この時季はどうしても微妙なだけに判断が難しい。 そろそろバーゲンの季節。 あんまり普通の服を着る機会がないので微妙ではあるが。 とりあえず、休みに外に出るのは必要。 ウインブルドン…

眠い。 そろそろ目が覚めなくなってきた。 あと１日で休みだとは言え、ちょっと危険。 先輩と共に気になってたカレー屋を開拓してみた。 なんだか微妙。 味は悪くないが。 場所が場所だけに高すぎる。 あそこを観光地だと思って営業してはいかんと思う。