すてきな奥さん作者: 一條裕子出版社/メーカー: フリースタイル発売日: 2003/12/02メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (11件) を見るやっと見つけた。 一條裕子はいい。

京都。 やっぱり飛行機は苦手だ。楽なのは確かだが。 富士山がきれいに見れるのはよろしい。

吉田電車 (講談社文庫)作者: 吉田戦車出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (28件) を見るまだ読んでなかったので読むことにする。 吉田戦車の文体はなんだか好きだ。

今朝もまた寒い。 まあ、まだ冬だからと思うことにする。 明日から京都。 大変そうではあるが、半分旅行のつもりで気分転換にでもなればと思う。 そのほかいろいろ。 アカデミー賞はスコセッシがよかったねというところ。 その前のプレゼンターによるミニコ…

実に寒かった。 天気が良いと、こういうこともある。 本も買ってみたが、めんどくさいので、とりあえず後回し。

寒い。 明日も寒そうだ。 こうなると朝がつらい。 氷点下の中、暖まる前の車での移動はきつい。 朝早いのは大変だ。

今日もまあ暖かかった。 それくらい。 CDもいろいろほしいところではあるが、今の所は我慢。

今日はかなり暖かかった。 おかげでものすごい靄。 それでもライトもつけずに走る車。真っ白な中から白い車が突然現れるのはたまったもんじゃない。 自分が見えてるからいいと思ってても、結局被害を受けるのは自分なんだから、やはり考えて走らないといかん…

今日は寒い。 家の中はどこに行っても寒いので困る。 とうとう風邪がはやってきてる感じなので気をつけたい。

春から研究生活に、戻れるものなら戻るということにした。 試験に受かるかどうかというのが大問題であり、ここで言わないほうがいいような気もするが、宣言しておけばそれなりにやる気になりそうなのでまあよい。 インターネットセキュリティの更新時期にな…

特に何事もない一日だった。普通の土日はまあこんなもの。 あんまり感動のない生活だ。なんかよくない。

風林火山 (新潮文庫)作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (98件) を見るだいぶドラマは雰囲気が違う感じがする。内野聖陽は嫌いじゃないが。 ようやく原作の流れに近づいてき…

今日も強風。 やっぱり冬というよりは春の天気。 妙に肩が凝ると思っていたが、車のシートの調節が悪いんじゃないかという感じがしてきた。 とは言うものの、なかなかうまく合わない。 困ったものだ。

大荒れ。降るべき日には降るものである。 風は強いものの、例年ならこれくらい降ってもなんでもないのではあるが。 ここ数日眠さがピークのような感じがする。 朝早いのはつらい。

何もない。 とりあえず早起きしないといけない生活は疲れた。 たまにはじっくり寝たい。当分叶わない夢ではあるが。

連休も無事乗りきった。 ここにきて雪が降ったおかげで、かまくら作りははかどったようである。よいことだ。 今度は足が痛い。どうも神経痛のような感じ。 まだ支障は無いものの、正座することを考えるといやな感じ。

どうやら昨日で最後だったらしい。 めがねは気にしちゃいかん物だと思う。いい結論だ。

だいぶ無理して放送した感はあるが、それでもおもしろい。

相変わらず微妙な天気。 この冬は予報が全く当たってないような気がする。 連休2日目ともなると忙しさもピーク。 さらにこの時季はお祭りの準備も重なったりしてなかなか大変。まあしょうがない。

３連休初日。 やはり連休は忙しい。さらに忙しい時には忙しいのが重なるようにできてるらしい。 なかなか大変だ。

今日の天気はまさに春。 道端の雪の上で暖かそうにたたずむ猫。春以外の何者でもない。 明日からは少し荒れそうではあるが、どれほどのものか。

山の方に行ってもあんまり雪が積もってない。 これから一週間位が冬のまつりのピークだから、大変だ。 今日も何もない。 こうなってくると精神的に病んできそう。 何かないものか。と言っても、時間の自由がきかない以上なかなか何もできない。

ダヴィンチ 2007/03月号出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/02/05メディア: 雑誌 クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見るテレプシコーラはなかなか大変な展開だったわけですが、第２部はどうなることか。

必要があって証明写真を撮りに。が、サイズを間違えていたことが発覚し結局撮りなおし。 それはいいのだが、証明写真を撮れる場所が少ない。いくらなんでもそれはまずいんじゃないのか。 人がいないってなんだか恐ろしい。 どうでもいい話。 NTT秋田支店のフ…

首 (角川文庫)作者: 横溝正史出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 1976/10/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見るだいぶあれな感じの話ばかり。 「蝋美人」はなかなかよい。 続けて読むと…

今日は雨。 こうなるとちょっと怖い。 特になにも無い日だった。まあこんなもん。

先週はなんだったんだというくらいにいい天気。 また雪が解けそう。時期的にこれで困るところが続出するに違いない。 雪国もいろいろ大変だ。 今月末に京都に行く手配が一応できた。 遊びに行くわけではないが、とりあえず息抜きになればよい。 あとは行けな…

宮川一郎太はただゆすられてただけで、おちにも全然からんでこないなんて。 事情聴取のシーンも別にないし、ミスディレクションにしてもあんまりだ。

朝、寒いと思って外に出てみると、そんなことはなくだいぶ拍子抜け。 雪の感じはそうでもなかったのだが。今年の天気はよくわからん。 髪を切ると、それなりに寒い。 やっぱり帽子は必需品。 総理が近くまで来たらしい。 あんなところにあんなに人が集まるな…

殺人鬼 (角川文庫)作者: 横溝正史出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2006/11/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見るやっぱり夜に読んで楽しいものではない。 そんなことを言ってたら眠れないような環境に暮らしてます…