眠いし寒いし。 いろいろと疲れた。 世の中は年度末ですか。 だいぶ違う時間で動いてるので、全くそんな感じがない。 あんまりややこしい形にしないでほしい。

飢えて狼 (新潮文庫)作者: 志水辰夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/05/28メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る時代背景がちょっと古いだけにあんまり実感がわかないが、それでもハードボイルドは楽しい。 主人公がただ登山…

この時季になると、それなりに飲み会もあったりする。 今日のはなかなか和気藹々としてよろしかった。 やっぱり誰も望まないのに、あんまりめんどくさいことを言うようなのはよくない。あとは久しぶりにボウリング。 たまにこういう日がないと。

休みだからといって特にすることもない。 かといって家にいる気にもなれず。 外に出ても大したところに行くわけでもない。 とりあえずニュートンは買ってみた。

今日はいい天気だった。 なのでちょっと観光客気分。 と言っても、あんまり観光客が行かなさそうな西大谷に行ってみた。 清水のそばなのに、だいぶ静かで感じが違う。 いろいろと勉強にもなってよろしい。ベジーテを飲んでみた。 野菜ジュースが好きなのでな…

今日はちょっと寒かった。 なんだか風邪気味。 明日から休みだからいいものの、微妙。 桜も咲き始めるといろんな人が出てきて大変だ。

今日もよい天気で、春ですね。 桜も咲き始めたようで。 Wiiウェアが配信開始。 で、早速もじぴったん。 リモコンだと思ったより操作しづらい。 それにしても相変わらずよいゲームだ。

とりあえず休み。 特にやることも無いが、なんとなく気分はリフレッシュ。 この後もあまり無理な勤務がないようでよろしい。

[rakuten:riverflow:10017863:detail] 久しぶりにやったら、タイピングの方のイメージが強くてなんだか感じが違う。 wiiザッパーも感覚がなかなか掴めない。 まあストレス解消にはよろしい。

ようやく山を越えた模様。 結局天気も崩れず、なかなか大変だった。 救急車を誘導したり、テントを運んでみたり、学生時代とやってることが変わらん感じがする。 周りが桜の名所だらけなので、来週も大変そうだ。

寒い。 といっても平年並みらしいけど。 風が強すぎるのがよくない。 明日も天気がよくなるようで、大変そうだ。 眠いのに、新魔界大冒険を見てしまった。 大長編といえば魔界大冒険なので、とりあえず終わってしまうところや帽子の星のくだりがあって一安心…

そこまで忙しくも無かった。 やはり天気の影響は大きい。 祝日だと、どうしてもバスや電車の時間が合わない。 そういう日こそちゃんと出勤しないといけないだけに辛い。 何を言っても少数派のほうが悪いんだからしょうがないが。

一休み。 明日からいよいよ大変だ。 が、天気が悪いということで、週末がかなり怪しいことになりそうだ。

今日はよく働いた。 10時間は頑張り過ぎ。 明日は休みだからいいけど。 明日からは天気も崩れるようで少しは暇かもしれない。

眠い。 毎朝早いし、帰りも遅いし。 それに見合っただけのものがもらえるわけでもなく。 あって無いような規則ならいらん。 いろんな批判を受けることもある。 単純な商売じゃないだけにいろいろと複雑。 またその批判を素直に受け取れないのもいやなところ…

眠すぎる。 これ以上がんばらなくてもいいんじゃないかと思う。 明日は異常に忙しそう。 一年でも五指に入るであろう忙しいときに、わざわざめんどくさいことをしなくていい。 えらいからって何でもやっていいわけじゃない。

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)作者: クラーク,池田真紀子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/11/08メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 146回この商品を含むブログ (222件) を見るなんだか最後のほうは難しすぎる。

とりあえず一休み。 明日からの一週間ちょっとは大変そうである。 いろいろ見ておきたいところもあったが、天気が悪かったのであきらめて、ちょっとお買い物。 気づくと河原町の東宝は外観ができあがった感じで、近鉄は跡形もなくなってる。 近鉄は建物をそ…

三つ首塔 (角川文庫)作者: 横溝正史出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 1972/08/22メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (32件) を見るなんだか、いろんな作品のポイントとなる部分が混ざり合った作品という感じ。 …

いい天気だ。 この時季はどこに行っても観光客ばかりでうらやましい。 わざわざ祇園のローソンで写真を撮ってるのを見るとギャップを感じられておもしろい。 観光地にいると、ちょっと暇な時にいろいろ見て回れるのでいいが、観光シーズンが大変なのが難点。…

今日もだいぶ暖かかった。 花粉症の人はひどかったようで。 なんだかいろいろとややこしい。 いろんな人間が集まってると、それなりに事が起こるものだ。 飲んでさらっと流せるのならそれでいいが。 やっぱり狭い世界で暮らしてるといろいろある。

すっかり暖かくなった。 微妙に降ったり止んだりなのはいただけない。 事務所の目の前には杉林が広がってるので、ちょっと怖い。 今のところまだ花粉症ではないものの、こんなところにいたらそろそろ発症するんじゃないかと戦々恐々としてる。 大げさな感じ…

やっぱり出かける時は体調を整えないとだめですよ。 せっかく人が大勢集まってるところに行っても意味が無い。 精神的にだいぶ疲れてる感じなので、なんだか。。。 普段はなかなか人と出会う機会も無いので、次回はぜひ気をつけたい。 今、もうちょっと楽し…

昨日はだいぶ歓迎されてしまった。 2ヶ月も放っておかれて歓迎会もない気がするが。 明日を考えると中1日はちょっと辛い。

また寒くなった。 彼岸前だとこんなものか。 やっぱり週も半ばになってくると暇だ。 あんまり忙しくならんでほしい。

行きずりの街 (新潮文庫)作者: 志水辰夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/01/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (78件) を見るわりとあっさり教え子が見つかったり、最後に直接やりあわずに決着がついてる感じがいい。

休み。 今月は適度に休みが挟まる形のようでよい。 代わりに連休も無いけど。 結局眼鏡を購入。 やっぱりレンズが無いので５日ほど待たないといけないのが残念なところ。 乱視がだいぶきついらしく、どこで買ってもレンズがあったことがない。 またちょっと…

３月突入。 相変わらず寒い。 それほどひどくないにしても、暖かいとまではいえない。 明日はよさそうだけど、週明けは荒れそう。 いいフレームは見つかるが、後のことを考えるとなかなか手が出せない。 困ったものだ。 敢えて抵抗してみるというのもあるが…