2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

よく飲んだ。 適当とはいえ、よく飲んで人の話を聞くのは大事だ。 それはそれとして、もう少しなんとかならんのかとは思う。

葬式は、要らない (幻冬舎新書)作者: 島田裕巳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/01/28メディア: 新書購入: 24人 クリック: 382回この商品を含むブログ (90件) を見る日本人はあまりに無頓着すぎる。 何も動こうとしていない仏教界が悪いのは言うまでもな…

まったく寒すぎる。 もっと過ごしやすくなってくれてもいい。

寒い。 もうちょっと天気が良くてもいい。 何をどうしたらいいのかわからなくなってきた。 とりあえずいろいろ間違ってたのは確かだ。

とりあえず山は越えたらしい。 驚くほど忙しいということでもないが、めんどくさい人が多い。 そんな無神経な考え方でどうにかなってるのが怖い。 いいかげんでうらやましい。

黄砂がえげつない。 ちょっと外に出たときを狙ったように雨が降るし。 黒いのを着てるからあの一瞬の小雨でもありえないくらい汚くなった。 困った季節だ。

だいぶぼろぼろ。 あんまり健全じゃないかもしれない。

忙しくなってきた。 忙しいほうが気分的には楽かもしれない。 そういうときを狙ってめんどくさい話を持ち出すのはどうかと思うが。 やっぱりいい加減な体質の人間の集まりだ。

私立の学校は世の中をなめすぎだ。 ちょっと部活動がいい成績を残したからって、関係する職員から金をたかりすぎ。 公立の学校がどれだけ苦労して活動してるのか知る由も無いだろうけど。 宗教団体がやってる学校なんて、ほとんど、どうしようもない人間を育…

また微妙な天気でいやだ。 春らしいのはいいが。 いろいろと欲しい物が出てきて困る。 気にせず買えるといえば本くらいなものか。

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 75人 クリック: 954回この商品を含むブログ (517件) を見るおもしろかった。 圧倒されたというか。 けど藤原とうふ店とかいってるのはちょっとひく…

また風邪ひいた。 完全に寒さにやられた。 暇だというなら、もう少し手加減して体制を考えてほしい。

寒い。 春らしいといえば春らしい。

ターン (新潮文庫)作者: 北村薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/06/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 636回この商品を含むブログ (179件) を見るやっぱり北村薫の文章は綺麗だ。 だから、なんだか怖い。

何もやることがないというかやりようがないというか。 先立つものが無いとなんとも。 暇だと料理をするようになる。 ハンバーグまで作ってみたりして。 わりとなんでもできるものだ。

休んでも特にやることもない。 仕事に行きたいわけでもないが。 何か趣味でも見つけないことにはだめになりそうな気がする。 2月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2858ページ夜にその名を呼べば (ハヤカワ文庫JA)読了日:02月24日 著者:佐々…