2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

特に何事もない。 やはり何でも適当に流していくのが一番だ。 本気になるなんてあとあとつらいだけ。 馬鹿にされてまでいろいろ抱え込まなくてもいい。

落日燃ゆ (新潮文庫)作者: 城山三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1986/11/27メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 94回この商品を含むブログ (61件) を見るドラマからだいぶ経ったが、ようやく読み終えた。 東京裁判のくだりは、広田にしても他の人にしても…

眠いし暑いし。 空だけは夏っぽい。 歳をとると人の話を聞かなくなるのはよくない。 もう相手なんかしてられない。

さよなら妖精 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 254回この商品を含むブログ (282件) を見るなんというか全体的に重い。 最後に向けての予感というのもあるかとは思うが。

なんだかまともな休みが無い。 参加したくも無いような用事の時にしかたなく休んだりしてるから、必要なときに休めない。 自分のために生活してるわけじゃないからしょうがないとはいえ。

相変わらず穏やか。 それはいいが、あんまりにも静かすぎる。 あとが怖い。 どうもちょっと休むのもめんどくさいらしい。 急用ができて休むにもごちゃごちゃ言われ、有給をとらせるのも嫌がるってあんまりだ。 休めるもんなら休みたいし、辞められるなら辞め…

相変わらず穏やかでなによりだ。 朝の電車がだいぶ楽だと思ったら、どうも中高生が乗ってない。 よいような悪いような。 まだまだマスクをし続けないといけないのは、なんだか状況にあってない気がする。 現場を理解できてないというか。 所詮はそういう組織…

黙の部屋 (文春文庫)作者: 折原一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る石田黙だいぶ気になる。 地元で全く展示されてないのが情けないことである。 文化的に超後進県なのはよく知って…

いろんなことの影響があるようで。 めんどくさいようなことを言う人もおらず、なかなか穏やかな日だった。 必ずこの反動が来るのは目に見えてるが。 世の中が暇なときに忙しくなるのはいかんともしがたい。

眠い。 実質ただ働きをさせられて、休みなしなのはつらい。 みんな気楽でうらやましい。 事前に連絡するのがルールだって言ってあるんだからしてもらわないと。 いい大人がいい加減で大変だ。 適当なことをしてメンツがどうとか。 いつでもどうにかなると思…

帰ってきた。 みんなマスクしすぎ。 人間えらくなるとだめだ。 えらそうにするならするでいらんことを言わなきゃいいのに。

用事があって実家に帰って来た。 もうすでにマスクが品薄なのはいかがなものか。 どこかに踊らされてるとしか思えない。 もっと必要なところへ行き渡るようにしていただきたい。

昨日はだいぶ飲んだ。 合同の歓送迎会なんてめんどくさくてしょうがない。 なんだか馬鹿馬鹿しい組織だ。 マスクの着用を義務付けられてしまって、だいぶものものしい。 あんまりそうすると周りを不安がらせるだけでよろしくない雰囲気もあるが。 まあ場所柄…

マスクをしてる人が一気に増えた。 そこまでして遊んでどうするんだ。 修学旅行なんか中止するという判断くらいできないのか。 もう京都なんか封鎖したらいい。 まあ、それほど恐れるものでもないとはいえ。

連休のあとはやはりつらい。 天気のわりには人出も多いし。 明日も忙しそうだし。

ようやく何も無い。 もうちょっと規則正しく生活しないとよろしくなさそう。 まあ元気なうちはいい。

だいぶ飲んだ。 男3人でこの時間までカラオケはちょっとむなしいものがある。 あんまり会う機会のない人たちだったから、まあいいが。

なんだか今月は飲んでばかり。 まあ、そんなもん。 無理して頑張ってはいかん。 電車で帰る余裕があるんだからたぶんよい。

眠すぎる。 どうも最近おかしい。 やはり健康が一番だ。

特に何もない。 あんまり何かしようという気もない。 もう少し他人のことを考えずに生きたい。

今日はあんまりだ。 GWの分の人出がやってきた感じ。 もう少し手加減してくれてもいい。 それにしても現状を無視したような異動しか考えられない組織はどうかと思う。

警察庁から来た男 (ハルキ文庫)作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2008/05/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (49件) を見る監察官のキャラが結構いい。

一歩も外に出なかった。 ずっと働いてるとそういうことにもなる。 かえって疲れた感じがなくもないが。

ああ眠い。 今週はよく働いた。 やはり酒でも飲まないとやってられない。 こうやって人間壊れていくのかもしれんが。 それにしても現代の日本人の感覚がわからなくなってきた。 もっと社会学的なアプローチが必要なんじゃなかろうか。 どうも我々にはそうい…

ようやくGWも終わる。 もういい。 それでもまだ休みじゃない。 あんまり無理なことをさせないでほしい。

連休も静かに過ぎていく。 長すぎるのが幸いしてるのか。 好き勝手できるのはほんの一時なんだから、遊べるときは遊んだほうがいい。 せっかくの休みでも自由にできる時間がないような家にいるのがどれだけ大変か。

連休でよいことといえば電車が楽なくらい。 人は少ないし、何より電車の乗り方も知らないような高校生が休みなのが何より。 普段がどれだけたちが悪いんだか。 それにしても日本の警察はすごい。 民事不介入を徹底するとは。 その結果別の違法な行為を誘発す…

わりと飲んだ。 連休中、これくらいしないと働けない。 それにしても異動の季節。上の方は現場をあんまり考えてないらしい。 頼りになる人が動くと実に困る。

クドリャフカの順番 (角川文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2008/05/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 184回この商品を含むブログ (211件) を見るなんだかさわやかでよい。 まあ、料理がうますぎると…

あまりにもいい天気。 ここまでいいとかえって暇になるらしい。 よいことだ。 それにしても国はばかなことをしてる感じが。 こういうときこそ、高速料金を高くしとけばいいのに。 通常の倍でもいい。 多少は環境にもやさしいし。