提婆達多(でーばだった) (岩波文庫 緑 51-5)

提婆達多(でーばだった) (岩波文庫 緑 51-5)

あくまでも小説なので、実際のところとは違うだろうが、提婆達多をどうこう言うなら、これくらいは読んでおかないといけないかもしれない。