まもなく今年も半分が終了。あまり生産性の無い生活になってる感じがする。
そろそろ来年度の身の振り方を考えたい時期である。


それはともかく、新潮文庫の100冊の季節である。
新潮文庫の100冊 2018
今年はとりあえず『砂の女』と『痴人の愛』でいってみることにする。

砂の女 (新潮文庫)

砂の女 (新潮文庫)

痴人の愛 (新潮文庫)

痴人の愛 (新潮文庫)