2009-01-01から1年間の記事一覧

ようやく休みらしい休みになった。 このまましばらく休みたい。 まとまって休めると思うと帰らないといけないのは理不尽でしょうがない。 最近オリンパスのPENが気になる。 宮崎あおいのCMもいい感じ。 そんなお金をどこから捻出するのか問題であるが。

とりあえず無事で何よりだ。 この先もいろいろありすぎて嫌なことではあるが。

無理してるわりには、結構元気。 無理な状況に慣れてきてるのか。 まあ、死なない程度に頑張れればよい。

もうぼろぼろ。 わけのわからん人も多すぎ。 こういう日にややこしいことをしたくない。 しょうもない生き方になってる。

沈黙 (新潮文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/10/19メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 337回この商品を含むブログ (279件) を見る「党生活者」なんかもそうだが、あまりに強い信念の下にある様子というのは、傍から見ると滑稽に映る…

眠すぎてもう。 変な人も増えてきた。 この時季しか休めないなんて偉そうなことを言ってるが、この時季ですら休めない人もいることくらい大人なら理解できそうなもんだ。 まともな大人なんか見ない気もするが。

決められた仕事も適当に投げ出して、無責任にやって給料だけはたっぷりもらえるってうらやましい。 世の中に適応できない人間の集まりと馬鹿にされててもしょうがない。 上司たちがいろいろあきらめたくなる気持ちが改めてよくわかった。

一日おきに休んで、疲れが取れるわけが無い。 わりと無理な体制だ。 去年どうやって乗り切ったんだか全くわからない。

とりあえず一つ目が終わった。 よく頑張った。 明日からまためんどくさいが。 同じ時期にいろんなことをやりすぎだ。

とりあえずあと一日。 日中があまり忙しくないことだけが救いだ。

4時に起きないといけないのに、なんでこんな時間まで飲んでるんだ。 もう少し体のことを考えるべきだ。

どうしても眠い。 それなりに寝てるのに。 もうちょっと体を大事にしないといかん。

やっぱりどれだけ寝ても眠い。 本格的にどうにかなる前に何とかしたほうがいいとは思うが。

非常に眠すぎる。 これから忙しいというのに。 やはり体は大事だ。 人事異動の季節がきた。 相変わらず当日まで秘密らしい。 ある程度漏れてはいるものの、それは無いものとしていろいろ予定も組んで、正式に発表になったら慌てて全てやり直して。 まともに…

1Q84 BOOK 1作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05/29メディア: 単行本購入: 45人 クリック: 1,408回この商品を含むブログ (1247件) を見る1Q84 BOOK 2作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05/29メディア: 単行本購入: 40人 …

嫌な天気だ。 このまま梅雨が明けないんじゃないのか。 いろいろ差支えがありすぎる。

きつねのはなし (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/06/27メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 311回この商品を含むブログ (173件) を見る今まで読んだのとだいぶ違う。 「水神」なんかだいぶ嫌な感じ。 でも、なんだか森見登美…

それなりに天気が良くてよろしい。 8月目前で気が滅入ってきた。 これまで8月だけは楽しく過ごしたことがない気がする。 1年で一番嫌な月であることだけは確かだ。 オバケのQ太郎 1 (藤子・F・不二雄大全集)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館…

もう若くないんだから、あんまり無理するもんじゃない。 それでもなんとかなってるから立派なものではある。 日食は、皆既じゃないもののそれなりに見れてよかった。 仕事中ではあったが、暇な日でなにより。 曇り気味で微妙かと思ったら、そのときだけ雲が…

蒸し暑いし、眠いし。 だいぶ体がよくない感じ。

今から帰ろうというそのタイミングで大雨というのはひどい。 いやがらせとしか思えない。 何が悲しくて日曜日に仕事して、ひどい天気に当たらないといけないんだ。 それはともかくやはりビールには枝豆だ。 茹でたてはうまい。 一人だと遠慮せずに食べられる…

蒸し暑くてしょうがない。 京都の夏は最悪だ。 もっと気候に合った格好で仕事できるところならよかったのに。 クールビズって言ったって、結局常識に捉われてるんじゃ何もならない。 どうにも変な国だ。

微妙な天気だと洗濯しづらくてしょうがない。 梅雨が明けないと鬱陶しい。 いろいろめんどくさいことが持ち上がってきた。 結局何かをしようと思ってはいけないらしい。

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/03/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 154回この商品を含むブログ (271件) を見る直木賞だからというわけでもないが。 「赤頭巾」のようなちょっと嫌…

こんな時に連休なんかあってもしょうがない。 何かやれるわけでもないし、仕事もいろいろあるし。 なんだかんだめんどくさい。

なんだかだめだ。 無事帰って来れないほうがよかったんじゃないかという気がする。

まだ人が少ない。 これは来週あたり危険な感じ。 観光客はやはり多い。 この時季は最も観光に適してないような気がするが、なぜか観光シーズン。 祇園祭なんて最も不快な時季に観光客を集めるために始めたんじゃないか、と変に勘繰りたくなるくらいよくない…

天気のわりに人がいないのは危険な前兆のような気がしてならない。 まあ、いろんな事情が関わりあってるだろうとは思うが。 そんな世の中の流れと断絶したようなところにいると何がなんだかよくわからん。 なんだか何があってもあんまりいろいろ感じられない…

実に梅雨らしい。 鬱陶しいが、大雨じゃないならまあよい。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見た。 オリジナルのストーリーをいまいち憶えてないかもしれない。 見た目に比べてだいぶグロいというかエグいというか。 「今日の日はさようなら」はあんまりだ。

人間失格 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/01メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 230回この商品を含むブログ (409件) を見るこの歳で読むといまいちというか。 何か感じられるほど成長してないだけだと言えなくもない。 こんな…