2009-01-01から1年間の記事一覧

ユニット (文春文庫)作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/12/06メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (20件) を見る終盤だいぶ急な感じがする。 真鍋が吹っ切れたあたりで終わってもいいような。

いよいよ怪しくなってきた。 まさかということも無いだろうとは思うが、なんだか嫌な感じ。

ようやく休みだというのにこの天気はなんなんだ。 暴風雨の中無理に外に出なくてもいいのだけが救いではあるが。

なんだか本当に一段落した。 それなりにやることはあるものの、だいぶ気が楽だ。 楽しく飲めるし、これほどいいことはない。

遠まわりする雛作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 148回この商品を含むブログ (251件) を見るなんだかさわやかでいい。

嫌な天気だ。 せっかく洗濯をしようかというときにこれはいただけない。 9月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:847ページ夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)読了日:09月22日 著者:北村 薫追想五断章読了日:09月17日 著者:米澤 穂…

ブラタモリ

TV

こうして見てると、京都がいかに面白みの無い街なのかがよくわかる。 計画的な街は気持ち悪い。

一段落したら飲みまくり。 楽しく飲めるのは実にいいことだ。 WiiFitに手を出してみた。 あれだけ飲んで、健康に気を使うのもない気がするが。

めんどくさいことも一通り終わった。 これで当分は落ち着いて生活できそう。 忙しさの波が極端すぎるのはどうにかならないかとはおもうが。Newton (ニュートン) 2009年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: ニュートンプレス発売日: 2009/09/26メディア: 雑誌購入…

世界史のおさらい―歴史の始まりから産業革命まで (おとなの楽習)作者: 土屋彰久,現代用語の基礎知識出版社/メーカー: 自由国民社発売日: 2008/09/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (4件) を見る本当は日本史をやらないといけ…

山を越えたと思ったらもう一山。 明日はしゃれになら無いような気がする。 これさえ終われば今年も終わったようなものではあるが。

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1996/02/17メディア: 文庫 クリック: 31回この商品を含むブログ (140件) を見る北村薫の良さがわかってきた。

やっぱり異常だ。 わかりきってるのに対策を打てないのもどうかしてる。 車で移動するなんて馬鹿な習慣を持ってなくてほんとによかった。キングオブコントは見たとおりの結果という感じ。 まあ妥当なところでよかった。

予想通りひどいことになってる。 だめな人も多い。 渋滞してるのをいいわけにしようとしすぎ。 そもそも何ヶ月も前から予定されていたような渋滞を回避しようとする努力もできない人間の言うことなんか聞く必要も無い。 世の中ばかに甘い。

追想五断章作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/08/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 86回この商品を含むブログ (122件) を見る後味の悪い感じの終わり方がいい。

休みも終わり。 明日からは残念な5日間だ。 こういうときに限って天気もいいらしいし。

やっと休み。 今月で唯一落ち着いた休みかもしれん。 この時季どうしようもないとはいえ、つらいものがある。 「しんぼる」を見てきた。 なんだか難解すぎる。 プロレスまでのふりっていうのはわかるが。 まあ、深読みしすぎかも。[rakuten:book:13276717:de…

いろいろどうでもよくなってきた。 どういうことになってるのかいまいちわからん。

最近はあんまりやる気がおこらん。 新年度に入ってだいぶ経つのに、今さら予算のことでもめてみたり。 自分たちがOKを出したものなら、責任を持って執行したらどうなんだ。 だいぶ前に決定したことも、いつまでたっても現場に伝えないし。 まともな組織と…

今週はいっぱい飲んだ。 肉体的にはともかく、精神的にはだいぶ楽な感じ。 やっぱり楽しく生きていかないといかん。

とりあえずそこそこ元気。 ひどいことにならなくて何より。

なんだか熱が出てきた。 こんな時期に1時間も飛行機に乗るもんじゃない。 とりあえず体が動くからいいものの。

やっと帰ってきた。 せっかくの休みもこうやって消費するとなにもならない。 家のためだけに生きたくはない。 自分の人生なんてあるわけないとはいえ。

嵐の前の静けさというかなんというか。 時代もあるかもしれんが。 今こそいろいろ考えるべき時期かもしれない。 まあ言ってみてるだけではあるが。 選挙も無事終わってなにより。 山の上で仕事をしてると何も聞こえなくてよかった。 松下政経塾出身っていう…

微妙に暇だった。 こういう時期だからこそという感じもするが。 それでもなぜか余裕の無いときもあったりして。 どうも知ってる人がいたような気がするが、声をかけるような余裕もないのはよろしくない。

とりあえず休みだった。 またしばらくまともに休めなさそうだ。 なんでこんなに休みが少ないのかわからんが。 「20世紀少年」は、やっぱり第2章くらいまでは読んでたらしい。 一応最後まで読み直してみたいところ。 第3章を見に行くかどうか微妙ではある…

なんだか調子が悪い。 この時期だけになんとなく不安。 宝の地図の洞窟の入り口が全く見つからない。 レベルを上げすぎたのか、別の地図を求めてもレベルの低い地図は出ないし。 これは困った。

久しぶりにいっぱい飲んだ。 明日もいっぱい飲むが。 翌日休みだと、気が楽でたまらない。

なんともいやな天気。 この状況でマスク着用だからつらい。 こうなったら思い切って閉鎖してくれればいいのに。 そんなまともな判断の下せるような組織じゃないのは知ってるが。 ようやくDQ9も本編をクリアした。 ここにきて会心の一撃を出さなくなった武…

七度狐 (創元推理文庫)作者: 大倉崇裕出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/07/05メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見るラストが気持ち悪い。 福家警部補よりこっちのほうが好みに合う感じ。